ふるさとに、最凶最悪の兵器が、落とされたのだ。
私は(首都)TOKYOでTVを、見ていた。(ふるさとは)ひどい有り様。
私は、十代の天使たちに応援を頼んだ。
緊急事態、緊急事態。
緊急事態。緊急事態。
angel image..
mermaid image..
holy image..
victim image..
昨日の記憶
私の無気力
十代の天使達はふるさとのようすをすぐに教えてくれた「とにかく水と食料が不足している。」
「神様は一瞬見たようだが、あんまり感情移入出来ないようだ」
「感情どうこうの問題では無いはずだが。」
目=神様 夢、イメージ、 視野だけの神様は動けないのだ。
しかし最終的にはふるさとも物体なので、直す事はできる。
死んでも、灰、炭素、土に成れる。「灰、炭素、土。その状態でなにがいけない」?
でも・・ 思い出はすべて失われてしまった。
私たちの♥の中にあるものを兵器は主に壊した。
許せないが、私に何が出来るだろう
イメージする他ない、
私は本当に多くの事を忘れて来た。
主に風景を
色々な事を思い出す他ない
angel image..
mermaid image..
holy image..
victim image..
昨日の記憶
私の無気力
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