あなたは私が色の中で特に青が好きなのを、気付いてると言ってた。
私は毎日あなた達を、なんだかんだ思い出すよ。
時には笑うし時には改めて傷付いてしまう。
愛してる もう跡形もなくても
触れ合いながら、心の中には、空虚がみなぎるとき
誰か。今ではそれらはただの記録みたいになり
真空中の太陽を、彼らの曲みたいに仮定している
満ちた、青白い光がある。でも恋をしてはいけなかった。
巷では、避けようもない大小無数の奇病が検出され
惑星Xとしての青を宣言する。
それは光源色。それは過激な行為。
住宅地から駅へ行く途中 危険地帯にある
マンションで破壊的に干渉しあい、目醒めている理由は
眠らずにいる照らされた薄い夜 夜通し見張るべきもの
でも同時にそれらが全部嘘で未成熟なのが私にはわかる。
誰もが触れない7:3の割合で被害者が、あたりいちめんに伝播するとき
LOVELESSは推測の域、給水停止の象徴として
好きになるとしても、汚染地帯へのLOVELESSなのかもしれず
死を見つめる孤独な日だまり
一個の存在でもなければ「それ」はなんなのか?
詳らかではないが
どんな場合にも可愛い貴方の身体を得る目的に過ぎないのだと思う。
権威に対し吐き気を催す程私は物寂しい気持ちだったので、
肌にキスしたい。この感覚の発見は私にとってはとても切なかった。
乱反射の(青い矢印)真空中のLOVELESSと、
しばしば飛行機や弾丸が創造的に干渉しあい
胸の痛みと夜の雨が再び現れる
死にそうな感じがする生育環境から離脱し
一人で途方に暮れた砂漠
ウィルスのような色が混入し 言い換えるなら氷天体が光を発するので
政府は(伝導体の起源などによって電子が
分厚いゴム越しみたいな接触なのに
増幅した特異的心臓音の振る舞いと、場の乱れが観測されたと。
フロイトの考えによれば、セックスは途方に暮れる
振り返ると、例えば猫の死体を愛して埋めてくれる、誰かを求めていた
「こうして私達は、硬直し、青ざめた、傷付いた顔をしていたが、
刺さったみたいに気の触れた核反応やEKBO,空を切る光線を愛する
考える余白もないほど、傷つけられた誰かのプライド
屈折率 青と呼ばれる
誰も気に留めないようなざわめきの起源は子供のときの胸に秘めた
今でも探している。そのすべて以上のことをするには、どうしたらいいのか?
手探りした先の愛ってなにってもはや立ち入り禁止の区域です。
何しろ恋をしてもそれは、忘れられない存在の運命?にまで遡る新種なのだ
9:1の割合で好きになるとしても、その様子を物思いにふけってる方が
1998年キングダムよりも美しいと思った、きっと忘れてしまう
命がけで、それこそ青は海や水道水に移動するときに避けようもない求愛表現を
沈黙の後、「大戦明けに、キスしたいと言ったらさせてくれる?」
コントロール困難な思考実験の軌道を何とか曲げてから、
ある感情の素因が街一帯に降り続いている。
誰も答えてくれない長周期彗星はこの媒質においては無名の母数症候群と言うらしく
私は毎晩思う、この背反な概念の半透膜を観測する事が出来る眠りがあれば良かったのに。
非人称的な霧が広がって、都市にはノスタルジアが届き
一光年前後の革命的な暴力のさなかで
意識的にか無意識的にかわからないが
感情を経験した それは感動的だと思った。
HTRK-body double from yokna patofa on Vimeo.
1 comment:
碧
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