カナダのアニメーション作家、バリー・ドゥぺからメール。日本で彼の作品"The Colors that Combine to Make White are Important" が上映されるとのこと。
オール・ピスト東京、パリのポンピドゥー・センターにより始められた映像アート・フェスティヴァルの東京版(11カ国からなる23の映画)
しかも、マルグリット・デュラスの回顧上映もあるらしい。
オール・ピスト東京2013
オール・ピスト東京、パリのポンピドゥー・センターにより始められた映像アート・フェスティヴァルの東京版(11カ国からなる23の映画)
しかも、マルグリット・デュラスの回顧上映もあるらしい。
オール・ピスト東京2013
日時 2013年6月7日〜16日 場所 アンスティチュ・フランセ東京(飯田橋)、 アップリンク・ファクトリー(渋谷)
http://www.horspistestokyo.com/
http://www.horspistestokyo.com/
バリー。バリー自身が本人の映画に出て来そうないい感じなんだよなぁ、と、思う。 |
バリーは、雑誌『infomental』vol.1にもインタビューで参加してくれています。2010年に彼の映画『Pony tail』を観て、こんな映画観たこと無いと思い、コンタクトとって以来の付き合い。とてもピュアで尊敬出来る人。
バリー・ドゥぺ インタビュー by yokna patofa http://www.barrydoupe.ca/ImportantColors.html
ちょうど今回上映される Colorsをメインに話を聞かせてもらっています。
この映画は小津安二郎の映画からインスパイアされていて、
日本が舞台で、台詞は皆、機械的に訳された日本語になっている。
バリーに関して、ブログ的に何か面白いことを書きたいとも思ったが・・・、
インタビュー、意外に本気なボリュームだと思うので、これを読んで頂けたら。
No comments:
Post a Comment